○○師匠
風邪…
夢狂さんから風邪が回ってしまうここ数年。寒い時あまり頑張り過ぎないで
夢狂さん。。
制作過程
単純化、デフォルメした作風に
明度、色彩を考慮し描きこみの開始。
トレースの段階で力加減が大きかったようでしびれる。一休みの更新です。
I字バランスは
手術した時から
健康を考慮し出来るように。
遊びがてら出来たわけではないのですが
面白い景色のようです。
このポーズからは現在
フラミンゴに自分を重ねています。
お人好しな自分ですが
価値も大事にしなければと。
今は片足で耐えているという所。
作品展では
自分の可能性を広げる機会となれば
幸いに感じます。
圧倒的に新作不足なので
補った後に地道に開催予定です。
『○○師匠はどうしてる?』と夢狂さんに自分の事を尋ねて下さる方もいます。
作品展をきっかけに
画家や作家として見て下さったようで
嬉しく感じています。
弟子はいないんですが…有難い愛称です。
テーマを一言で楽園と言っても
それを表現するというのは
嬉しい事も起きない中中々難しい。
その中身には
ノスタルジーの要素も入るため
四苦八苦しながらの制作が待っています。
ずっと続いていた
親族を亡くした事から来るスランプ
そこから脱してきているのは確かで
作品展への制作活動に気持ちは向っています。
絵で描くという事…
普段新聞記事をスクラップして
作品制作で何か代弁出来ないか考慮しています。
これまでもこの制作スタイルを続けています。
楽園という言葉に隠れながら
自分に出来る絵画の可能性を模索。
命のひとつひとつが輝いて
何かを訴えかけているのだと察したいです…