家族のお墓は離れていますが
毎年ささやかにこの時を迎えています。
牛と馬
夢狂さん制作のゾウのカップです。
先日の作品展のテーマと重なり出展。
以前頼んで制作してもらった
自由作品です。
作品展へのお誘い感謝いたします。
小さな足で支えています。夢狂さんの可愛い表現はユーモア。
時を経て
父の思い出を近くで感じる事が出来ました。
写真を頼りに確認するのですが
父と私の年代から見ると
最初は驚きの様子。
今は良き思い出。
お天気の変化が多かった名古屋城
訪れた時は雨も降らず
ハプニング続出でしたが
助けられました。
熊本城が地震でくずれた日…
写真を確認して名古屋城に居る父の姿
名古屋城では熊本への配慮を見ました。
時は全ての事を少しづつ変えていく。
その時を生きていた父の思い出に少し触れ
今度は私の思い出として心に残しました。
これで充分。ありがとうお父さん。