上記の写真は昔警察の皆さんと窯焚きをした際に撮影。
寒い窯焚きでしたが盛り上がった懐かしい一枚です。
三日以上は窯焚きは続くので
眠気と必死に闘う中
夢狂さんも手伝いに向かっていました。
左の喜楽里窯(キラリ窯)の主
元鑑識の大先生も参加。
元警視の方の大先輩。
いつまでも頼りになる存在。
以前お邪魔した窯焚きでは
奥様がとても喜んでいて
ご友人の方にも優しく
微笑ましかったです。
お体どうか大事に楽しい陶芸の時間をお過ごしください。
2017.11月3日11月4日 夢想窯の窯焚きの連絡を受け夢狂さんがお手伝い中です。
先日伺ったデカメドレーを思い出します。
事件は男女の問題から様々に広がりを見せると聞きます。
夢狂さんの知人が刑事だったと知るのは
出逢って直ぐでした。
電話をかけて話す姿を見て
驚いたのが懐かしいです。
物騒な世の中、陶芸に関わる時間は癒しなのだろうと察します。