命の尊さ…
赤ちゃんはまだ生まれて間もなかった。
そして
焼かれ殺された
その衝撃は大きなもので
様々な意見から削除され
それから数年経ち
あなたが伝えたかった現実が
広く伝えられるようになり
問題化された時は更に深刻になっていた
何も変わらない現在でも
勇気を持って命に対する訴えを
続けていると思います
今でもあなたが私に初めて見せてくれた
愛しいわが子を抱いている写真を目にして
勇気づけらけれています
幼い子供の未来を全ての子供に重ね
必死に叫んでいた事忘れません
そして離れて舞い戻った時
ずっと見守っていた事を感じました
命の尊さ、声なき人の想いに対して同感しながら
今は見えない絆で繋がるしかないけれど
作品にその想いを託します
命の尊さをアートで伝えるという事は難しい事ですが
大事なことを忘れないように…