陸王最終回の日ひみこ窯で窯詰め
行田在住の兄弟子のご両親は昔
足袋底のさらしを漂白する仕事をされ
『こはぜ』の意味も窯詰めをしながら
詳細を教えてくださいました
夢狂さんの知人も以前足袋のお仕事されていたので誕生日に行田の足袋をプレゼントとして受け取り感動しています
しかも50年以上前の新品の足袋です!
陸王…どん底から這い上がる人達の
情に溢れた想い…
そこから考え欠けた陶器と
空を合わせ景色を作り再生
フェリックスの名前の由来からも
命の重みを感じました
誕生日の日、感謝を込めて
母にクリスマスの贈り物を届ける時の図
窯詰めで一緒に過ごせませんでした
いつもありがとう
窯焚きまであと少し!
あおいには🍓がサプライズ!
真心有難く感じています
苦難に耐える…姉の誕生花
窯焚き頑張ります