子壷については実際の制作過程を観ているので
数が多いように見えても貴重なものだと感じています
薪の窯で小さくても吹き飛ばず残ったものです
灰もビードロ化していたり焼き〆のものだったり
道具は秘密なのですが
各過程を研究してここまで生かしてきた子壷
簡単に見えると思います
そこが夢狂さんらしくて良いのだと 笑
苦労しているのですが中々興味を持っていただくのは難しい
そんな色とりどり充実した時代ですが
先日子壷達が気に入られ
とても喜びました
夢狂さんの子壷達
良さはぼちぼち伝わると思います
希望の子供達生かしてあげたいです