先日サイについて観ていた
サイの縄張りについても
初めて知るのですが
排泄物を耕しているかの姿は衝撃…
そこからサイは縄張りについて情報を得て
年齢 性別 健康状態まで判断し行動
真面目にみていると排泄物 縄張り 習性では
とても気を遣う放送を心がけていた様子で和む
現地では監視活動で密猟対策
親を失った子供のサイを代わりに育てていた
人間と知能の差を話すことは少なくないが
親を失う悲しみ痛みに差別はない気がした
監視ではシャイなサイの恋の監視も
ネットでも
プライバシーを自分でかけても無理で
問題は人々の常識に任せられる
それでシャイなサイの恋ですが
サイの♂が行く先は
何故か子連れの♀
その後のサイの♂が近寄るのも子連れの♀
子連れのサイの♀が人気なんだろうか…
独身のサイの♀や
若いサイの♀の所には行かないのか…
そこを人と当てはめても仕方ない
余計なお世話とは好奇心
しかし
子連れのサイの♀モテて大変
サイ語で♂に
子供が居るから無理!って言ってたような…笑
母子の監視…
サイもほっと一息つきたいものですね