幼い頃早くに人の死を知り
純粋にどこかに居ると感じ
それでも憎んだり
人の死からたくさんの事を学んだ
最終的に
唯一買えない尊さ
まだ幼くてどれだけ辛かったか理解できなかったし夢の中にも出てこない
私が絵や陶芸をしていること
何も知らないのだと虚しくなった
随分経って真相を知る時が訪れ
誤解も解け尊敬が心に帰る
きっとお天道様から
我が子の誤解を知り
ずっと見守り続けていた…
今なら確かに感じる
命の最後とその後
時が流れてもどこかで繋がっている
今日は後方部に自分の作品を設置
手助けもあり今日は無事に終える事が出来ました
少し男っぽい所が気を使わなくて良い感じで
所がとても繊細で素直…
命の旅立ちとお別れ
大事な日にお時間作ってくださり
感謝の気持ちでいっぱいです