戻ってメジャーで測りながら作業開始
ランダムに積んでいきます
敷板には設置の際残った童仙房があり
🔨で綺麗に取る
吉田先生とても丁寧に作業
窯内部の補修は夢狂さんが
童仙房で整えました
大中小の作品
炎の通る道を考慮しながら配置
後ろから二列目の段階
続けて敷板と作品を設置
後ろから三列目小さい丸い物体が下方に…
首飾りか
武器なのか
何なのか
冗談で話題になりますが…
大分増えた作品となった
最前列側面
更に内側に皿
最前列埋まり人のスペースは僅か
童仙房は作品に唾で付け設置
作品や窯の大きさで時間も疲労も様々…
面白い作品を願い窯を閉じていきます