あぶり開始
珍しく全員あぶりに参加
…あっ…
…気を取り直して
寒さへの準備
あぶりではまだ中に直接
薪は入れず徐々に窯の内部を暖める
作品は完全に乾いていない事もあり
急な破損を防ぐためゆっくり
13~15時間
…あって感じでしたが
これも勉強でしたね…兄弟子…
この時間を利用して
焼き芋をお火と直火で作る
ホイルで芋を二回巻いて包む
災難でしたが平常心で
兄弟子先日は上野まで陶芸を習得へ
初心に戻る気持ちで参加
その後色々伝授してくださり
ありがとうございます
香りが焼き芋屋さんとなり
周辺へ届く
コンビニから戻ったら
これしかなかった…
紫芋がこんなに美味しいとは!
あまりに美味しかったので
お火による焼き芋を又作ることに
今度は焦げを少なくする方法として
湿らせた新聞紙を最初に巻く
その後ホイルを二回巻き包む
お火焚き焼き芋 時間は15~30分
お火がぎらぎら美しい…
うちわで火力調整
やきいも🍠はこの中にホクホク中
時間経過と共に火口から
様子を確認しながら
薪を入れます
そんな時でした
家守がお火の中から助けられたのは…
家守ちゃん…