持田先生
毎回肉いっぱい!
風があり中側窯の近くで
焼成した肉を食べました
焼いてお野菜切って
持田さんも家の事から会社まで
何刀流かわからないですね
ただひたすら
自分後回しで焼いてくださり
なんてお優しい方なんだろうと…
みんな言ってました!
いつもありがとうございます
輪切りも家で済ませて
こんなに気を遣わせて
いつもすみません
面倒見良すぎの持田さん
それから
人参すごい長さだった様子で驚きました
輪切りって難しいですよね…
いろんな繋がりを大事にされる博史先生
持ち帰ったお肉はまだ残っています
お正月は試練
ダイエット頑張ろう
窯の中は灼熱
1150~1160℃
最後部の温度が上がれば
いつものバランスで取れるというのが
夢狂さんの意見
温度は1180~1190℃ぐらいまで
二日目の深夜上昇することも
温度の保ち方は窯と対話しながら
最前列は
約1250℃前後には達しています
おすぎさん♥
二日連続夜から明け方まで
居て下さいました
…何もしなくてごめんね
なんて謙虚な!!
お雪が『ヒ💖コかえさない』と繰り返し
すっかり体を冷えさせて
…
いつも男性ばかりなので
すっかり懐き疲れさせてごめんね
でも また来てね♥
沢山話してもほぼ右から左へ流してくれる大人の対応に有難いけど
おすぎさんは寒くてそれどころではなかったと想います 兄弟子とは難しい話が多く仏頂面なので久しぶりに乙女でした 笑
焼き芋に湿らせた新聞紙は
おすぎさんが提案
やっぱ頭いいよね!
また色々伝授してください
窯焚きは興味はあっても
夜から明け方まで
付き合う事はこの時期中々ありません
精神的にすごく助けられました