様々な事から離れ想うのは
作品は作品として生きているという事
誰のものでもない
心の自由は上から押さえつけて
奪われるものでもない
言葉の使い方も少し変えると
ずっと穏やかなになっていく
去年地球の仲間と蘇生を変えて紹介され
気になることが沢山あったのですが
許しました
作者としては悲しかったし
夢狂さんも楽しみにしていた次の機会
何か色々あったのだと察しました
描いた作品の内容まで
操作されることのない未来であるよう
信念は変わりません