三月の出来事から

先日若き画家の女性とお話しました

 

せっかくなので作品を通し伝えたいことを尋ねると

 

観て

感じていただければ…

 

 

え・・・

 

と思ったら

二人で話し込んでるうちに

本音が垣間見えた

 

そうかそういう考えなんだなぁって

妙に納得して偉いなあって感じました

 

夢狂さんの時は

初めての作品展が

30代後半くらいだったらしく

当時~万位場所代がかかって

どうのこうの…

 

どんな気持ちだったんでしょうね

色々察します

 

ちなみに

夢狂さんが私の作品を初めて観た時の反応

すごい嫌な顔したんです

ショックで…

 

 

後から理由を聞いたら

良い意味が込められていたんですが

不思議な反応でした

 

これも観て感じた印象…

必ずしもそれはマイナスではないという

作品あるあるでした

 

 

作品は隠し絵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真とは異なるものを

単純化して…

 

そなん絵作りを熱心に取り組んだ作品

 

この作品の夢狂さんの反応

なつかしいです