先日若き画家の女性とお話しました
せっかくなので作品を通し伝えたいことを尋ねると
観て
感じていただければ…
え・・・
と思ったら
二人で話し込んでるうちに
本音が垣間見えた
そうかそういう考えなんだなぁって
妙に納得して偉いなあって感じました
夢狂さんの時は
初めての作品展が
30代後半くらいだったらしく
当時~万位場所代がかかって
どうのこうの…
どんな気持ちだったんでしょうね
色々察します
ちなみに
夢狂さんが私の作品を初めて観た時の反応
すごい嫌な顔したんです
ショックで…
後から理由を聞いたら
良い意味が込められていたんですが
不思議な反応でした
これも観て感じた印象…
必ずしもそれはマイナスではないという
作品あるあるでした
作品は隠し絵
写真とは異なるものを
単純化して…
そなん絵作りを熱心に取り組んだ作品
この作品の夢狂さんの反応
なつかしいです