今日演奏があるという事で
あしなが鳥さんを観ようと朝からスタンバイ
所が不慣れで観れず再チャレンジ
hymn 讃美歌のようで
今日はゾウの事も重なり嬉しく感じ
ここまで感情込めて伝えるものにするには
とてつもない人生の過程があったのだろうな…
あしなが鳥さんは私とは不器用な感じで
どちらかというと私の方が器用に接してきました
そういう鳥生になってしまった以上気長に見つめています
明日起きたら別の鳥生ならどれだけ気楽か
けれどその鳥生ではおそらく存在確認すらなかったと想うと
本当に不思議な繋がりであります
そして気付かぬところで
支えてくれていたこと何年も気づかずだったけど
感謝しています
お互いの才能も素晴らしい未来となりますように