60号の構想から 習作開始
キャンバスも直さなければいけません
色々な設定の中で
今回はイメージするところ天使
表現できれば幸いです
バロック調 雰囲気好みます
悲しい時は悲しい
それが出るか出ないかだけで
痛みがわかるというのは
表現をひとつひとつ丁寧に見ていくような
そしてわからなくなる
きっと自分の痛みに鈍感になるほど
人生を過ごさなければならないときもある
人の痛みにばかり敏感になるほど
自らの人生を犠牲にしていたり