十代のころのお姉ちゃん
病気でなければ
私より細くて
芸能人の明るい歌が好きで
歌ならなんでも歌い
カラオケ好きでした
会社の行事お疲れ様
私はおちびで
背も低く姉の子供と思われていました
父の分までありがとうね
年より老けて見られて悩んでいたね
太った後は
サラサラの髪だけは自慢で
と話していた
誰にでも隠れた自慢はあるものね
私です
二枚とも私の愛する姉でした
五島から出て都内など仕事で
色々住んで働いていた母
地味な方が母です
若い頃っていいものですね
当時は髪を染めている人はかなり敬遠されていた
母の友達の事 真面目なんですけどね
そめてるかんか゛ないけれど…?
そして私
変な子に育って
すまん!
ひまわりの服たまに着ると
おねえのこと思い出す
今年は夏通り越して寒くなるのかな?
父が亡くなってよりどころは私だった姉
おちびで可愛かったのでしょう
希望という絵だよ
どこかで見守っていますか?
そして夢狂さん!
大好きだった中澤先生と
あと若かりし頃の持田先生では…!
お写真悲しみの中お気持ちから
撮らせて分けていただき
ありがとうございました。
音楽はいつまでも…