姉の死後から現在までプライバシー侵害
通帳カードの件ずっと続いていたけれど
これは知人の警察関係者がテレビ ラジオの出演以降酷くなっていた
今年に入り通帳カードの件が発生し
一つは母のもので
母に関しては通院する病院 デイサービスまで調べ
盗聴に関しては以前続いている
このことに関しては届いている人たちには
届いているはずだが
TBSをはじめ説明責任を果たすというのは
民事責任を問うと問わないにしても重要で
6 、7年それ以上の苦しみからは
もう被害者として卒業の時が訪れていると感じる
誰しも幸せになる権利はあるのだから
それを知りながら隠蔽に隠蔽を続けてきたことに対して
これまで受けるべき罰上記に関係してきた立場の人へ
そっくりそのままお返しするということ
生きながら死んでいるような
そのような苦しみ絶望叫び
そのすべてを
被害者から卒業し穏やかに生きていくためにも
罰も覚悟し説明責任を個人に対し
誠意を持って行ってください
この件からずっとこちらは耐えに耐え
事件として大きくならないよう
誠意を持って控えめに対応してきました
それは母も含め様々な配慮を考えてのこと
ところが盗聴などエスカレートするばかりで
説明責任すら直接果たされておりません
個人の幸せ
被害者からの卒業の時が訪れています
私の誠意を直ぐにでも受け取って
更生してください