作品は五月に完成しました
お話をいただいた時色々な事が重なり
必死の想いで頑張りました
夢が叶うということは誰かの犠牲にあったのか
悩むこともあります
ただ夢というのは 生きている全ての出来事であり
儚いものだとも
ダ・ヴィンチが亡くなり
その夢が誰かに受け継がれる
そのような場を与えているダ・ヴィンチは
本物の夢の永遠性を感じさせてくれます
そのようになるには
今後も使命を持って描き
生きるという事と
生命を活かすという事だと感じます
何の恩恵も受けず関わってきたわけではない生命
たとえ 会えなくなった生命であっても
新たな希望 夢として生き続ける
Magnifique harmonie 私の愛情は生きている