バッカス 与論島十五夜踊り
組み合わせモチーフ
朝伊奈面 琉球奄美大島
バッカス 演劇のルーツ お酒の神、演劇の神と親しまれています
太ももから誕生したバッカス
後に葡萄酒を発明されたんですね
わたなべせんせいから温かい人柄でおもてなしを受け今も陶芸をする際話題にします
渡邊せんせいは沖縄与那原町で穴窯を構築されていたんですね
更に沖縄民陶も習得された研究熱心な陶芸家だったそうです
深谷の窯には紅葉の中メジロ、ウグイスも来客され芸術活動を見守られていました
月 諸鈍シバヤ 奄美、沖縄
世界自然遺産7月正式に認められるんですね
おめでとうございます!!
泥棒の捜査継続しています18枚の写真から手掛かりは…解決しますように!!
盗難は今や個人情報も危うい
中にはお客様の個人情報が入ったバックを盗難され個人情報漏洩の損害保険会社へ保証の連絡をすると
漏洩しただけでは僅かな見舞金しか支払えないと冷たい対応
現代では企業で個人情報の入ったカバンに施錠が徹底されているそうです…
ハンディのある高齢者はターゲットにされている個人情報
個人情報は不思議です
例えばハンディのある親の代わりに家族が
保険証 免許証提示してスマホ、携帯の手続きへ行くと本人を必ず強く要望され
家族には 契約に関係ないと機械的に処理されました 家族が疑われる現実
ケア・マネジメント業など
厚生労働省の制度から働きかければ電話対応含め家族でなくても代わりに
病院、役場等、個人情報のやり取りが容易に出来ますし
資産状況や家庭内の査察などは毎月受けても
文書にかかわる内容に家族はあまり必要とされない
コロナの影響で三蜜を避けるため
病院、業者だけで家族は必要ないという仕組みで話し合い
不参加からトラブルになり後悔しました
ハンディのある高齢者さえ居ればよい、
今後に関わることに家族不要という個人情報の在り方
金銭が絡んでいる場合もあるので慎重に扱うべき事案でした
高齢者が詐欺被害に合うのは心配や弱みに付け込まれるから
現在はコロナの影響で三蜜が重要視され
家族は大事な話に呼ばなくても良いという状況 ハンディのある高齢者宅に契約のため複数人居座り多大な被害にあっった事件記憶に新しいです…
厚生労働省の働きかけがあるかは知りませんが大事な家族を守るためには
十分対策をしてハンディのある高齢者に家族同伴できる体制があれば助かります
尊い現場
個人情報保護法違反とは何なのか
生命に関してはどうなのか
私の姉はH24 8/30 亡くなり
母が苦しむ姉に付き添い
病院へ行く最中倒れ
駅員さんが蘇生を懸命に試みたと…
母は上手く話が出来ないし
電話も苦手
運ばれた病院から代わりに
電話をかけてもらい私の所に伝わりました
病院側は何か対応を急いでいて
延命措置を母の解釈だけで終わらせたことを強く尋ねると
母に同意してもらったと…
印鑑や何か書面で確かに残したのかも不明
頑張り屋だったからとか 色々言葉はあった…その後
直ぐ葬儀屋が入ってきて葬儀の話を無神経に進めた事だけは確か
NTTドコモの契約 郵便カードの件でも
本人を強く要望され
家族の立場の必要性を
感じない個人情報の在り方
逆に家族を必要以上疑うという体制
見えない制度が特定の他者、業者に個人情報を取り扱いやすくする権利を与え、
業務上漏洩 悪用に繋がる現実
契約の機械処理的個人情報の数々
けれども人の生き死にを簡単に機械処理で済ませる制度では救いがありません
家族全員の意思すら尊重せず…
病院、警察、業者にとって都合の良い制度の数々が知らず知らず横行
人の命に関わること
人の死はもっと重大に扱うべきです
そうしたマニュアル等 厚生労働省が一番良く知り
助ける機会、内容含め警察と検討して世の中に示す役割があるんですね
社会的信用の失墜は大変な罪です
信用は中々買えません
最近見直した姉の死体検案書
あの頃は大変な状況で死体検案書とすら
見ていませんでした
ただ8/30姉が亡くなった日
病院側は
私の張り裂けそうな想いをなだめて
とにかく直ぐ火葬、葬儀の手回しをした
9/1内々でお別れ 夢いっぱいの人生が
早いものでした
亡くなるまでの過程の個人情報、
生命の扱い
家族に対して意思確認が十分だったのか改めて考えます
死体検案書等は医師『専門職』の協力を軽視できません
生命の制度上 確かで尊くあるべきだと感じます
その後の未来を生きるご家族の為にも
6月誕生日の姉にこうした悲しみが繰り返さないようにと背中を押された気がします