コロナの影響で毎日数を確認する様に
慣れて例えば
1万9千人を
1万9千円と感じていたら
ふと感じました
命とは…
Counting Stars
モチーフはその詩をどこかで知っていて
いつも必死でした
星を数える 泪が残したかった未来とは
パンドラはゼウスに壺を持たされ
蓋を開けてはいけないと言われていた
だが開けてしまう
全ての災いが地上へ
病気 犯罪 嫉妬 戦争 貧困 災害
ひとつ 壺の底で恥ずかしそうにしていた
希望だけ残して…
残ったものは希望と言いますが
前兆という説もあるそうです
慌てて蓋をして前兆を閉じ込めた
そのため人間は自分の生涯における不幸を予知し
絶望することなく生き続けられるというが…
子壷 縁結びの壷
勿論 幸福を想い作られてきました
お話をもとに
希望の子壷
かいぐりかいぐりとっとのめ
円盤にもお花が
回転するのが楽しいです
夢は日常生活すべての出来事
何もかも死んだら夢のような出来事
生きていることは何度も死にたくなる出来事との
葛藤だったりもして
けれど季節の移り変わりも
食事をとれる事も
健康ならではの事で
本当は素晴らしい夢のようなものが
命という贈り物
それを活かすために平和を考えたり
苦しくとも明日への希望を見出すため生きている気がして
この世の中は理不尽ではあるけれど 救いの手は 必ずあると信じたい
星を数えて 星を数えて
そんな紳士的な素晴らしい人格者がいました
世の中は全て矛盾の中に
真実がちりばめられています
最近は何かをとうとう世間が察し
動いている気がしています
もしかしたら誰かにとっては
私たち全てが 得体のしれない
ゴールドなのかもしれません
価値は他人が決めつけるものでもなくて
必ずよき理解者と巡り合えますように
この頃は 筆者が現実にしたいことを
具体的に思考するようになってきました
前代未聞の馬鹿げたお話なのかもしれない
それこそ こ苦難を越えてきた意味がある気がする
生きてきて良かった
生きていきたい
そう感じられるものであるように
ひたすらあたためています
コロナの影響下でしんどいのと 介護疲れもあります
言わないけれど それはそれは ひとそれぞれあって
夢を具体的にする 素晴らしいものです 思い付きではないだけに