しまんちゅぬ宝
沖縄の神様たち…
沖縄精神科病院で
クラスター
数で驚いたのですが
全国日々数は更新され…
この状況化大変
不安で心配な毎日
豪雨災害そして干ばつも…
終戦の日
中村哲医師の活動を思い出しました
ニライカナイに護られ…
ニライカナイ
奄美 沖縄地方で
海の彼方にあると信じられている
楽土… 苦しみなく楽しい生活が送れる
パラダイスのことなのかも
そこから年ごとに来る神
赤また黒また
まゆんがなし…など
来訪神が訪れ豊穣をもたらすと
考えられている
… …
秘祭 謎の祭り…
撮影禁止 他言禁止 タブーの世界…
なみだ と呼ばれる精霊に包囲され
赤また 黒また 登場
秘祭…
絶対みてはならない…
あなたは なにがあってもみますか
その謎のお祭り…
作品の中央ノルンのなみだは
美しい調和を願い心を痛め音を奏でるように
令和に起きた事象について悲しんでいる
あおのレクイエム
先日 中村哲医師の相棒
藤田千代子看護師の動画を観て
干ばつ について
もっと知ってほしいと
訴えるお姿が印象的で
その後
干ばつ 六万字 検索
申し訳ない気持ちなんですが
始めてこのご時世で
自分なりに調べた所
中村医師の率直な意見がいっぱい…!
多分 春ちゃんたちが
そこから感じとったものが必ずあると察しました
きっと…日本製でも どこの国製でも 良いものは良い
干ばつ 六万字
干ばつ 六万字 中村哲医師2002~2016 アフガン用水路 タリバン(神学生)などなどなど
14年間 多岐にわたる お話
現地 現場で汗水流し
医療従事してきた人々にしかわからない
隠された現実を知る機会でした
様々な状況化であると察します
現代の日常まさかと信じられない出来事…
言論統制され メディアでは報道されない
表に出ない真実に触れた時
感じ取るものは深いと考えます
明るみになることが清いのか
明るみにならないことが清いのか…!
空爆でご両親を亡くされた子供が
生きる過程で最後自爆という決断で生涯を終える
そんな現実に動揺し心が痛みます
昔話のように日本も戦争をしていました
今はもう動かないその時計
中村哲医師の志 多く引き継ぐ方々 国問わず…
今後も干ばつに対する認識も広く報道され
未来助け合って
しあわせに選べる人生を
生きていける
世の中になっていく事を切に願います
8月15日…
それが朗報かわからず混乱していると
みことちゃんが
『ぴーちゅ ぴーちゅ ぴーちゅ』
平和って教えるんです
翌日からなんとなく
わかってくるものがあって
動物の方が感じるもの
強いのかもしれませんね
ご飯入れは筆者が作った
ぐい吞み…穴窯でじっくり作ったもので
みことちゃんはいいなぁって…
それから 先日遠方で
未確認飛行物体を夢狂さんと目撃
結構すっと消えて…
謎ですね…
窯焚きの時も結構…観るんですけどね…
筆者はむかし宇宙刑事と握手して
その後
地球の仲間を描くんです…謎
宇宙刑事ギャバン…
春ちゃんも警察でしたね
環境 再エネ詐欺 疑獄 東京地検
Beautiful harmony この作品に
生命の邂逅からメジロと入れ替わり
平和を教えに行ったみこと
みことはふたりいて
…
いまのみこと
かこのみこと
平和の使者です
生命の邂逅から
メジロに代わって平和を届けにきた
みこと
誰もまさか生命の邂逅からきた
メッセンジャーだとは知りません
未来からの使者か
現在か 過去か 謎ですが
生命の邂逅から来て
しあわせを届けにきた小鳥
昔のみことは
昔話が得意で毎日お話を聞かせてくれました
春ちゃんがいなくなったちょっと前に旅立ち
いまのみことは 口癖のように
ぴーす ぴーちゅ と話します
筆者が悲しんでる時に限って…家族なんです 小鳥は昔から
平和の言葉は戦地になってしまった場所でこそ
尊く 響くものだと そう感じませんか?
誰だって命を奪いたくない 仲良く家族と暮らしたいだけ
夢を語ったり未来を生きること楽しめたら
怯える日々が消え毎日生きること許されるなら
どんな音楽も受け入れられたら…人と人の繋がりに似て…
全ては平和な日々でこそ