2024.7.18.木 地球のしらべ3 陰謀論の謎に迫る
2024,7,20,土 ブログ内 グッピー成長 制作過程
2024.7.20.土 地球のしらべ3 冷徹なひとの本性とは
夢狂さんのオブジェ制作過程
立花雪の貝と金での仕上げ作品 最近です
いくつか分けているので既に保管した作品は
お花を活けて…またの機会に
最近 最近どうですか…?
こちらは
異種家族がヒナ換羽中
これは命がけで 大げさではないくらい
体力を使うのだそうです
何百回も羽ばたきの練習をしていたら
ある日ものすごい鳴き声で…
元々クリッピング状態でしたから一枚だけ羽が伸びて羽ばたきを繰り返すと
新しく血流の通った部分に負担がかかった気配
…2日ばかり 色々接し方を工夫しながら元の関係に戻り 成長を喜びました
発情期 ヒナ換羽 自我の目覚め … 次も性成熟期から繁殖へと成鳥が待っていて 楽しみですね
昔は鳥の扱い もっと解らなかったのですが
現在は少しはデリケートな部分に対して適応できるようになったかなぁと
初心にいつも帰りながら温かく見守る日々 皆さん大変ご苦労されていて
大人の羽になる過程では嘔吐もある個体もあり
頭のツンツンもものすごい体力なんだなと 疲れも相当 小さいながら頑張ってるんです
ゆきちゃん おはよう と話してくれるので とてもなごみます
ヒナ換羽途中で 手を2日怖がった時 猛特訓が始まると感じたんでしょうね
ご機嫌の取り方は 大好きな豆苗を使い 手に乗るように誘導
両手で覆いお家に戻す事が羽に触れ痛かったようなのです
自ら手に乗るように仕向けて解決! 豆苗さんありがとう
繊細な異種家族の成鳥に一役買ってくれました 皆さんはどう対応されてるのでしょうか 大変ですね
二か月くらい前に比べると言葉の調子も良く解ります 成鳥っていいものですね
人間には解らない事ばかり 勉強になります
2024.7.12.金
はぁぁ頭いたぁぁぁい
大人の羽は彩度も高くなりより美しいです
シナモンですので 茶っぽい感じがイエローとの効果で黄金に輝き 親から素晴らしいものを与えられたなって 異種家族の成鳥を見守ります
ツンツンの下の方が血流が…なので ナデナデすると痛みが … たまに自分でかきかきした個体で頭にうっすら血が滲んでたけど
大変だったんだなあって お鼻はホルモンのバロメーターと 鳥類臨床研究会のお医者さんが話されていたので 本当にそうだなぁって
現在青味が濃いめですね この時期を乗り越えると性格もまた更に和むのでしょう 後ろのグッピーは一か月経過 まだ色が
メダカなんじゃない?って …こちらはこちらで不安なんですよ … 初めてなので
メスかオスかは妊娠点でわかってきたのですが 色が…
別にカージナルテトラを入れたのですが ネオンテトラよりも群れで行動すると知り…
とはいうものの 一匹だけ ひとりで居たりして 性格ってあるよねって
こちらも温かく見守っています とにかくあったかいですしね 最近 2024.7.12.金
この作品も先日 …
…私の愛情は生きている…
忘れた方も多いと感じます
今やっと仕上げです
私の場合は少しこだわるので
どこまで持ち味を生かすかで考えてしまう
貝もまた自分で磨かないと足りなくなってきたんですよ… 花入れオブジェなんです
この作品もお花を活けるとまた印象が変わります
持ち主次第で楽しい 2024.7.12.金
砂漠のバラが描かれていて
そこに貝をキラキラと…
そんなちょっとしたこだわりです
2024.7.12.金
豆苗で水浴び グッピーは メダカなんじゃ… 毎日不安… 鳥たちには可愛い存在の様です
2024.7.12.金
日本も支えていたウクライナの子供たち
おかあちゃん 別の雄が居るところにお引越ししたのですが 栄養不足で お腹にはどうやら
それでも様々な異種家族と仲良く暮らしています
先にカージナルテトラを入れたとお話しましたが
熱帯魚の雄グッピーの出現で達磨メダカの小さい子たちが委縮して隠れてしまったので
解消するために思考
すると隠れていた二匹のメダカが出てきてくれるようになり 和やかになったんです
いじめの解消とは違いますが 恐れる日々が解消されて楽しそうに泳いでいます 最近はウクライナが7月8日に小児科や産婦人科…キーウがまさかの
…私は 最初理解が追い付かなくて だいたい 地対空ミサイルで守られていたキーウのイメージしかなくて それでも最近は激しく攻撃も受け 更に大変な事態とは少しは知っていたのですが
ローンをしてでも手に入れたかった地対空ミサイルの陰の事情に
命だけでも という気持ちが滲み出ていて 何度も頼んでいたんですよアメリカに地対空ミサイル
今年は守りにだけという指令まであった気が…
そんな状況なのに 被害が出てから支援費用が出て 攻撃も出来るようにとか…話がまた…
最初の頃攻撃して撃退すること懇願して提供申し出てたのに…今頃…選挙?
失いたくないというのは 命だけではなくて
だけど 戦況を選挙に使う所が透けて見えてしまい
何とも言えないのです 卑怯だなと
始めたら 戦争はその時点でお互い負けなんだという言葉がとても重いです
アメリカと中国も環境ビジネスにつかり 戦争ビジネスして 地位と名誉と金に…
他人事ではないのですが 日本の政治は 政治屋と化し メディアと動き
権力界隈だけ 楽しんでるみたいにしか見えない 何でも組織票で決まってるし…
日本からの支援でウクライナの子供たちに食料品や様々な日用品から充電関係薬も…
なのに 一生懸命未来を託したい子供たちに 本当にショックで仕方ない
毎日届いた荷物仕分けして
何とか届けて…悲惨な所伝えないようにして…明日は少しは良くなると信じて…
色んな国が滅茶苦茶に…
地球は全て繋がっていて 命という宝物はまた同じ時もお金では買い戻せない
地球という宝物って 貴方には何ですか 2024.7.12.金
命という宝物
2024.7.20 土 更新
立花雪 作品の 命の芽 制作までの過程…
全編 鉛筆画の絵画でございます
先日1カ月と中間を迎えたグッピーたち
日々温度と昼夜のバランスでほんのり色づいて…
鱗に薄く紅を引いているような
色を少しづつ重ねて作り上げていく体色に
日々驚きと感動が…! こんなに繊細に色が上げられていくのかと…カロチノイド系の色上げの方法も後々知るのですが 最近は雌雄の選別も可能で目視で確認できるほどに成長
生まれたてのグッピーの赤ちゃん…メダカと似てますね スポイトで食われる前に救い出したんだっけ… 私も記者魂で尾行をして激写したペアが…昨夜発覚して 完全に私の尾行はバレていたのでペアのグッピーもそう簡単にはスクープ撮らせてくれません…
知ってます? 公安もスカウトする位なんですって文春の尾行の完成度って…バレないっていうのが凄い腕前
あんまりにもグッピーのペア写真にてこづり
文春記者ならグッピーのペアにも気づかれず…
とか 専門外の事をするわけないと…そんな事思考してスクープしていたお雪でした2024.7.20.土
すくーぷ!!!!! 成長巡礼から
2024.7.20.土 皆さんハッピーな日が到来しますように …
多分ドイツイエロータキシード系…からの~というかんじでしょうか 尾がうっすら紅が乗る感じで淡い赤を発色し始めています が 写真では雄の尾は… 下記の写真はスクープに至るまでの過程 水草に隠れてみずくさいですよね~… 赤みを帯びた大きめのメスがお気に入りの様子で内臓が透けてて赤いんですかね…アルビノではないと思うんですよ 目は黒いし… グッピーの雄ってお腹ふっくら系の子に向かう感じで…達磨メダカの雄が好みというのも 子孫ばっちり残せそうと勘が働くのでしょうね
けど…種類も違うんですけど… しかしこの禁断の愛は分離させるべきなのか…何度かはいいけど…とかいいますが 増えすぎ問題の方が…結局自然に任せて分ける事に専念しなければ 早々いたずらに増えない気が…
ペアスクープ
尾行って大変だなって 尾びれだけに… しかし何故内臓が透けてるんですかね…2か月位経過すると色柄まで浮かぶらしいので 頑張って動向を注視していこうとおもいます …私の尾行は完全に気づかれていましたがサービスで仲良く映ってくれて 飼い主泣かせのいい子たち…
研究ってなんでするのかっていうと ほぼほぼ失敗の連続だからでしょうか…
下手に研究に手を出すと大変ですよね…笑
2024.7.20.土
地球のしらべ ほしのしらべ という作品の制作過程でもデッサンで思考したり
構図も膨らませていきました
色々な事が人生で発生し 絵画芸術活動に集中し
感じた事伝えたいことを素直に伝えることが出来なくなった数年でしたが…
作品は濃くなった気がします 作風も私の日々と経験で内容も より濃くなった雰囲気がします
そうした経験が作品に反映されるものですが
出来るならそのような悲しい出来事には
関係せず 昔ながらの芸術一筋で頑張りたかったです これも私の美術家としての使命なのかもしれません 2024.7.20.土
地球のしらべ 制作過程
命の芽 制作過程
命の芽の虹の部分や水の部分…
何度見ても よくわかりません
良く解らないのが 芸術の良い所だと感じてます
私は自分の作品は何を描いたか解ってますが
一応計画書に色々種明かしは残してあります
変わった作家ですみません
2024.7.20.土
美しく 暖かく 尊く 儚い 巡り巡る命 基本テーマに置いています 常に