窯に見学に行った時の写真です。

事件現場で黙々と活動していた為か窯焚きも流石!

銃刀法違反についてこの時伺い大変勉強になりました。

 

先日,SNSなどに不正アクセスした人達の事件を知りました。

私はネットに書きこみは一切していませんが

 

当事者の同士で解決すべき事件、心配事等を

第三者で無関係の私達に押し付けようとする

ストーカーについても詳細伺って安心した日々を送りたいです。

 

表紙絵と挿絵を描いた『眠る男』も受け取っていただきました。

体調回復されたら

また窯焚き見学したいです。

応援してます!

 

4日イズミちゃんの月命日。

4を大事に感じています。

文化祭に蘇生を展示し母と見学。

遠くから作品の様子を見守り二人のお子さんとじっくり見てくださったお母さんの姿。触りたい。というお子さんの姿。

…何だか感激。

HPでは命の尊さを懸命に伝えています。

何度も繰り返し見て確認してくだされば幸いです。　　　　　　

死は重いです。　命を軽んじる事の危険性について、その表現は多様で難しい問題。

 

またネットによる死の問題も多様になり、消費生活センター、国民生活センターでも

相談が多数ある様子。　当事者同士で解決すべき問題が複雑化している場合

こうした機関も大事にお過ごしください。

個人的に消費生活センターに連絡を取りながら証拠を集め

第三者に迷惑かけず問題解決したことがあります。

自分に非が無ければ大丈夫です。頑張ってください。

 

 

先日の陸王

夢狂さんと拝見しました。

面白い!と夢中になっています。

楽しみに今後も見る予定です。

作品を見ながら

オリジナルを生み出す苦労

それぞれの持味の素晴らしさ

個性の違いを認めながら美術に

親しんだ中澤靖雄先生を思い出しました。

 

 

作品の星。

 

これは亡くなった姉を想い夜空の星に

なったと話す母の気持ち☆彡。

 

子供を亡くした母なりの乗り越える気持ち。誰にも変えられない星の想い出。

 

 

先日元気をもらいにサヌーさんの所へ。

近況を知らせ互いに元気そうで

いつものように微笑み元気いっぱい。

色々親身に相談に乗ってくれたこと

心にしまってくれてありがとう。

綺麗、美しい、可愛い、どの言葉を贈ったとしても心のあたたかさは格別。

 

掲載した作品はモノトーンで

大好きなサヌーさんとアナムール君。　

 

これからラジオを聴きながら

家族の髪を身支度しお風呂、制作。

料理は夢狂さんと協力できるので

助けられています。

 

介護でお世話になった方は

それぞれの事情で去ってしまう中、

親身になってくださり有難かったです。

 

 

 

 

 

 

秋のコンサートへ。

夢狂さん帰りにCDを手に取り

さっそく車内で聴いていました。

アトリエでも他の曲目を聴きながら制作。

夢狂さん、病院では体調、

音楽では心が癒される良い繋がりに感謝。

 

 

 

 

風邪もすっかり回復。元気に作品展へ✨

 

ご案内をいただいた作家さんは

ご不在でしたが後に何とかお話ができ

謙虚な姿勢と思いやりに尊敬しました。

 

会場では他の作家さんが特別無料拝観中の釈迦堂　

板東三十三観音霊場佛の詳細も教えてくださりました。

平和への祈願をし

心と命を想い配慮していく姿勢は

大人も子供も通ずる大事なこと。

 

命の尊さを忘れず制作活動に繋げたい…初心に帰れる一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年の6月に一ヶ月展示することになりました。地味に嬉しい気持ちがあってお知らせです。

 

掲載した作品は愛の鳥♡

体調崩し気味でしたが頑張れそうです。

お体と心を大事に

良い日々をお祈り申し上げます。

 

 

 

こんにちは！ぼくあおいちゅん。

戦争は終わらない？…

遠い親戚の『るりちゃん』のドラマ見たんだ。

 

ミステリーのお話なのかな…大人が秘密を守るために『ホントとウソ』のシナリオを作って

被害者の子供心まで巻き込んで

自分たちの都合の良い方に記憶を変えてしまうの。　

 

争いを起こした人は子供だけじゃなく

関わるお仕事や権力家族も巻き込んで

無関係だってオウム返しの繰り返し。

主人公は子供心を裏で操作されてた事

成長しても忘れなかった。

大事な家族の命が無残に亡くなったのだから。

 

事件の真相にに辿り着くまで敵も味方もなくなったお話…

争いを起こした人は一生かけて

自分の都合の良いシナリオに変え続ける道を選んだ。

 

光と影、表と裏　どこかに隠した真実は

命や時と共に隠し切れなくなって

もがく日が訪れるのかも。

 

あおいちゅんは思ったよ。

 

謝ることや反省の姿勢を素直に取るのは

ちょっと恥ずかしいことなの？

都合のよい真実に変える為に子供心を使うのは

ちょっと恥ずかしくない!？

事件と無関係だったはずの

組織や仕事、権力、家族までも自分の争いに

ちょっとづつ巻き込んで

自分を強く見せるって周りの人たちも可哀想で

すごく恥ずかしい。

 

…どこまでも悲しい物語でハラハラドキドキだったけど

るりちゃん出てたし…ミステリーはちょっと難しい人間の

大事な本心を探るのにこれからもちょっと見てみよう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のメッセージは

良心に基づいています。

姉の死後清歌という戒名をもらいました。

 

何も出来なかった家族の想いが強く

歌が好きだったということで

お願いして誕生した名前。

 

重い病を患ってからは

仲良くどうして出来ないんだろう

と話しながら過ごしました。

だから親戚が与えた負担も忘れたふりをしながら仲良くしました。

 

けれど土地土地の話で親戚と再会すると死人口無しの姿勢。

助けたことも応援したことも忘れ

お前たちに助けてもらってない…と。

 

おそらく人に見えないピラミッドを作って

良心よりも自分より大きな存在であれば

失礼のない姿勢で接っする人になっていた。

 

それも現実に幾度も裏切られ見てきました。

争うよりも謝るのを選ぶのは

憎しみの連鎖は一生でもあると心得ていたから。

 

その恐ろしさにちっとも気づかない心の無。

 

それがその人の限界として受け止め最後にします。

 

 

 

 

 

 

 

先日コラボレーションを見て感動

個人の違いの尊重から同じという言葉の意味も繋げていく言葉のコラボレーション。

内容もよく考えられた発展的なCMでした。

 

同じだけどそこには個性があって

それぞれ違う。認め合えれば素晴らしい。

言葉も様々に発展的に捉えると

もっと生きてくる未来。

 

花も同じ木に生まれながら

それぞれ咲く時の違いもあり

見る景色や感じ方に個性が生まれる。

椿の花もその違いに

素晴らしい未来を感じている気がします。

 

 

 

 

 

 

 

ゆきがお姉ちゃんが旅立ってからのこと

教えてくれたんだ。

亡くなって3、4ヵ月で

いろんなことがおきて…

許せない事がおきました。

 

そんな時

命や大事な家族のことで

謝らないよって大人が言っても

話に行ってしまうゆき…

むきょうちゃんが心配して

大人の心が厄介なこと教えたんだって。

 

むきょうちゃんがいう通り…

心からの謝罪をお願いしたけど

気持ちは叶わなかったの…

ゆきは悲しかったし無念だった　大好きな家族の想い強く感じてたから

 

ちょっと…

そんな気持ちのお友達いたら

遠くからでも幸せを祈ってる　

心の痛みが和らぎますよう

仲良くできますようにって…

 

今はこれしか出来なくてごめんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中澤靖雄先生。

夢狂さんが大好きで可愛がってもらった

思い出の多い先生。

 

何度となく先生の話を聞くと

偏見のない楽しい語らいの日々が

支えになっているのだと感じます。

 

尊敬し故人を思い語らうことで蘇る時間。

心の中で生き続けるという強い絆

人の死から生きることを学んでいるのは確かな事実。　感謝しています。

 

 

夢狂さんと出会って直ぐ母の出身地の話となった。夢狂さんは話の展開が上手。

五島列島へいつか行ってみようと盛り上がった。

 

不思議なことに本当にその時は訪れ

謎だった祖父の事も母から初めて聞くことに。

今年は五島で悲しい事が起きたと

新聞で知り複雑な心境です。

 

私の祖父は戦後様々な要因で

脳の病気となり母が幼い頃から

何かと世話を見ていました。

 

祖父が偏見を受けず生きてこれたのは

島の人達の心もあったのだと感謝しています。

 

 

 

 

 

ちょっとでも文にすると

気持ちがまとまる気がします。

それでも

言葉の受け止め方は個人差があり

難しいと感じてます。

 

例えば家族とゆっくり歩くと書きます。

私の伝えたい『ゆっくり歩く』

は気持ちでも人生の過程でもなく

様々な要因から歩行が極端に遅い家族と

歩幅を合わせゆっくり歩くという意味。

 

言葉の受け取り方は個人差があり具体的に書くことの必要性も時に考えさせられます

 

伝言ゲームに例えても

途中から言葉が変化し最後に辿り着く時は言葉も意味も全く変えられてしまう。

 

作品も伝えたい事がこうしてちょっとづつ変化し

知らぬ間に独り歩きして行くのかなと…不思議なものです。

 

 

 

悲しみ痛み様々な気持ちを想像し区切りをつけるのにちょっと良い秋です。

 

…さてさて

写真の夢狂さん、何がどうしてどうなったのでしょう…

それではごきげんよう🍁🍁🍁°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉田肇先生の作品。

先生のお父様がお元気で生きていたなら

校長先生になる予定だったと。

素晴らしい人柄だったのではないでしょうか

この作品を始めたのも

様々な気持ちからなのだろうと察します。

人に教えるということは悩み苦しみ

傲慢さとの葛藤もあるはずです。

常に初心に帰る事でそれぞれの心を育んでいるように感じました。

 

 

 

先日イベントで懐かしい遊び道具にチャレンジしている様子を見て

夢狂さんの子供時代の宝、『ベーゴマ』を出し

早速特訓。これが中々難しい…

夢中になり暫く特訓しました。

 

夢狂さんは

子供時代ベーゴマが得意で

お宝として土の中に大事に隠していた為

ベーゴマは随分変化していました。

 

夢狂さんは私が誕生する以前に

懐かしい父、姉を知っていて今でも当時の話をしてくれます。

不思議な縁と絆を感じています。

 

所でベーゴマのコントロールは難しいものですが…

人の心に例えるなら

誰かのコントロール中では真に生きないもので

自らが導き出した心を大事にしています。

 

例えばこの人はこの人を想っている、

に、違いない、

だからこんなシナリオ作ってみよう。

 

素敵なシナリオを作ってみても役に立つどころか傷つけて終わる。

意味がわからないまま登場人物になった人は

疲れたという気持ちで過ごす。

 

もし私がその立場だったら

誰かのコントロールに置かれる前に去るという決断をします。

 

そこに心は無いのだから。

それを伝えるために何年も今後もかかるのだとしたら

それこそ悲劇。諦めは心の養生なのだと。

 

未来それぞれの幸せを願いながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢狂さんに

白夢(はくむ)と名前を付けてもらい

喜んでいた頃

陶芸は、教えるというより見て覚えていくという考えで上達は遅れていました。

 

ベーゴマも紐の巻き方が左右ちょっと違うだけで回転しないと今朝教えてもらい回転。ちょっとした考えで良くなりした。

 

夢狂さんには当時の私の

複雑な事情も打ち明け

それら全ては内々に秘めてもらい

恥ずかしい思いをしなくて済みました。

信頼を込めて話し裏切られなかったというのは今でも救いです。

 

 

 

自身も苦労を重ねて個人が抱える事情を

ちょっとでも周囲に話せば

信頼に関わる。

そう知ってのことだと感じます。

 

夢狂さんは常に大胆な考えで人生を暇つぶしと解釈し

私の深刻な人生すらもっと気楽に生きようと励ましてくれました。

 

そんな夢狂さんは様々な仕事を経験し

時間に追われるような日々で体も壊し波も大きかったと聞きます。

いろいろな出来事を経てとても信頼しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜日、東竹院さんへお墓参り。

そこで、小島恒夫さんの本の話となり

絵を見てくださったと聞きました。

活弁士さんの事も伺って

ちょっと良い時間でした。

 

 

上記の作品のモチーフとなったお二人。

こんにちは！

今朝も早起きして🍚食べてたら

知らせがあって

急いで建物の中に隠れたよ。

一日中🍚食べるのは

あおいの大事な役目だよってゆきは言うけど

急いては事を仕損じる？

 

ちょっと食べる時もゆっくり食べたいけど…

それからゆきと時間旅してたら

むきょうちゃん発見!

 

こう見えて…

可愛いパンダのハンカチ持ってるの!

 

 

ゆきは花びら五枚くらい痩せたんだけど

一緒に🍚食べてたから

ちょっとわかんなかった。。

秋だからちょっと花びら増やす？

 

 

 

 

良く見なかったら気付かないほど小柄な作品。

記憶と一致した時は感動しました。

子壷位の大きさでしたが

窯の中に入り込む僅かな光を助けに

一生懸命制作していたのだと思います。

親どろ蜂の住宅を思い出すフォルム。

 

お久しぶりです　ゆきの相棒あおいちゅんです!

時間旅に今出かけていてちょっと…

せぴあな雰囲気。

ゆきには赤ちゃんの頃と比べるとお互い

成長したよって…ちょっとじゃなくて

すごくってこと?

ちょっと嬉しいからまた🍓にしちゃおうかな💖

 

今年は11月に窯焚きだよ。という話になっています。

今考えても大作だったどろ蜂のアート作品

焼成時に消える…

と・いう。。

先日発見したどろ蜂の子供の作品。

手びねりで紐づくりしたような感じでした。

一緒に作品制作出来そうなのに…!

なんて夢見る今日この頃。

 

夢狂さんは素焼きの温度で焼成するなら形が残せるのでは?

という予想を立てました。

 

どろ蜂の種類も数多いと知りましたが

どの種類のどろ蜂の巣なのでしょう。

 

そのメルヘンチックな作品は、後ちょっとしたら掲載。※写真は夢狂さん。素敵な風景。

先日、灯油窯の扉を開くと

去年のどろ蜂の子供たちだと思うのですが…

 

里帰りして

新たなどろ蜂住宅が

作られていました!!

 

蜂の感情等

どこまであるかは知りませんが

育った灯油窯の煙突を覚えて

辿りながら帰ってくるなんて

アートを志す者としても感動。

 

写真は親のどろ蜂の住宅。

先日の里帰りした子供の住宅はミニです。

優しい気持ちを届けてもらい感謝。

いずれ…掲載します。

 

8月30日　姉の命日。

おかげさまで穏やかな日でした。

 

姉が脳の病気で十代の頃からお世話になた医師が時を経て

医院長となった頃…大事な書類を頼んでいました。

直ぐに用意出来るとのこと。

何度連絡しても用意が間に合わず姉は疲れていました。

母が一緒に行ってようやく書いてくれた書類。

薬の作用なのか。姉のもう一つの重い病は

深刻に見えなかったのだと感じます。　

…大変心残りで

その後作品展へのご案内を出しましたが会いには来てもらえません。

けれど人との出会いとは無理に叶うものでもなく

出会ったからと言って

満足出来る未来があるとは限らない。

納得し終わらせ今を生きています。

夢狂さんも家族もその方が笑顔でいられますし

私も後悔はありません。

 

作品は一人で制作していますが気楽で助かります。

作品へのイメージを整え

構図も自分なりのメッセージをまとめていく…

地味なひと時ですが集中しています。

これを孤独と言っても悲しくはありません。

 

夢狂さん、家族、自然

出かけた先での人との会話、光景…

気分転換も可能な日常。

これで十分というには少なく感じるかもしれません。

これが私の生きる道。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、仏像彫刻作品展へ。

写真はひみこ窯の仲間

吉田肇先生。後ろの作品が制作されたものです。

HPを見てくださっていると

長年窯焚きをご一緒していましたが

初めて聞いて嬉しくなりました。

自分では苦手に感じるので

代わりに掲載してほしいとのこと。

 

もう少し詳細にHPで作品を掲載します。

 

 

 

 

 

絵描きとして作品を見てくださることは

とても励みになります。

作品を見てくださる中で

人生いろいろあるのだと…

私も人との繋がりを大事に暮らす

普通の人。

 

難しいもので楽しい時も悲しい時も

誤解を受けます。

 

 お葉書をくれた先生は

奥様を亡くされ重い病気で闘病されていました。

 

素敵な写真と一緒に

雪先生と届くと和みます。

作品から何かを感じ受け取って

くださったのなら幸いです。

 

私も先生と感じる部分を大事にしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

夢狂さん。

作品展での姿は上記。

狂の字は印象的ですが

意外と真面目な話が多い夢狂さん。

怖いと思われがちですが

介護の必要な母との生活も

優しく見守ってくれるおかげで

助けられています。

 

母はシャントが脳に入っており

薬の副作用で筋肉が硬くなり

動作もとてもゆっくりです。

医師からは副作用の説明を伺いました。

動作の改善が見られない頃

薬の量を減らしたり工夫を重ねてくださいました。

患者に対する責任があるからだと察します。

その姿勢を見ると副作用が全てとれなくても納得して生きていこうと考えられるようになり関係は良好です。

そんなじれったい動作を感情的にならず見守ってくれる夢狂さんも精神的に強いのだなと

感じています。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

緑と一緒に。

夜は目が光ります。

 

。。ゆきったら、いちごになりたいのかな…

 

ちゅっちゅっちゅっーあ・お・いっ

ちゅんちゅくちゅっちゅーあ・お・いっ　　　※あおいの歌です💦

🍓になぁれ!　

夢狂さんのゾウのカップ

単純化されシンプル。

それでも

鼻の先などは繊細です。

ちょっと信じられない?!

 

 

よちよち歩きの足の感じと

ほのぼのした力の抜き加減に

なんだか楽しい気分になったりします。

いつもお世話になっております。

僕あおいちゅん!

ちょっと一息写真…がいっぱいなんだってー!

新しいページになってちょっと驚いた？

急にごめんね！地味なページだけど

もし見てたらおドジなゆき今後も

ちよっと、よろしくお願いします！

僕も魔法使いだから

ちょと驚かせちゃうかも…